Points to note – PENGUINMODEL.COM https://penguinmodel.com 貼る美学×愛着倍増 Tue, 23 Dec 2014 15:20:08 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.9 なんでペンギン? https://penguinmodel.com/archives/164 Tue, 23 Dec 2014 15:20:08 +0000 http://penguinmodel.com/?p=164 ペンギン
なんでペンギンなのか・・・
水族館で見たこんな光景が由縁かも
なんだかしょっちゅう首の下がかゆくなるらしいが、▼こんな格好してみたり
ペンギン
するわけだが、とどいてるのかねぇ。
というわけで、かゆいところに手が届く・・・ような、あったらいいなとかそんなところからペンギンモデルって名前がついたんだったと。
今後ともご愛顧頂ければ幸いです。

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切り出し方の基本 https://penguinmodel.com/archives/99 Tue, 23 Dec 2014 13:19:27 +0000 http://penguinmodel.com/?p=99  

tools最低限用意して頂きたいツール
1、カッティングマット
2、15センチの差し金(プラスチック製は厚さ、ゆがみ、ナイフの刃との兼ね合いから適しません。差し金は、ホームセンターでも購入できます。)
3、デザインナイフ(カッターナイフより細かい作業がしやすく切り出しやすい。)
4、ピンセット
5、デカールバサミ(角落とし等細かい作業に適しています。)
p1直線部分を差し金をあてて、切り出します。デザインナイフだと、軽くひくだけで切れます。カッターナイフを使う場合は、必ず刃を折って新しい刃で作業して ください。切れ味が悪いと、印刷面が割れてしまいます。ケーキを切る時に、切れないナイフだとケーキが崩れてしまうのと同じような感覚です。
デザインナイフも刃の先は、カッティングマットに刺さって折れやすいので、先が折れてしまったら新しい刃に換えてください。
※刃物を使う作業は、十分ご注意ください。
p2デザインナイフの刃で拾い、ピンセットに持ち替えます。角を落とす必要がある場合は、デカールバサミ等で、切り落とします。
普通のハサミより、細かい作業がしやすいデカールバサミを用意しておくと、何かと便利です。丸いヘッドマークを切り出すときにも、やりやすいです。

以上、綺麗に切り出す基本的な作業のポイントでした。細かい作業なので、ある程度コツも必要かと思いますので、使わないマークや方向幕などで練習してから、本命にチャレンジしてください。

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分解作業が必要な場合もあります https://penguinmodel.com/archives/63 Tue, 23 Dec 2014 11:32:55 +0000 http://penguinmodel.com/?p=63 分解も必要
今のところ一番分解するのは651系のヘッドマークの交換作業です。
壊さないように慎重に作業してください。
このような仕上がりになります。
スーパーひたち53号
ちなみに方向幕や特急表示も貼り付けています。
変換装置に取り付ける場合も分解が必要です。
こちらも構造を良く理解して、作業してください。
485系変換式
前面の行先表示も分解が必要な車種もありますよ。

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